あの奇妙な夏は、いったい何だったんだろう。
都心から離れた小さな町に住む高校生・秋村修治は密かな楽しみにしている廃村探索中に、大銀河帝国皇帝を名乗る不思議な少女・比諸木(ひもろぎ)と出会う。
マジか、それともトンデモ電波さんか? 何とはなしの居心地の悪さから、日常の中で孤独に浸りがちだった修治だが、比諸木が提唱する大銀河帝国復興祭の大騒動に巻き込まれていく。
のどかな山間の廃村に巻き起こる、ひと夏の奇跡のようなトンデモ遊戯。その先に待っているのは…?
作:曽我篤士(そが・あつし)
『∀ガンダム』『緑の王 VERDANT LOAD』の作画を手がける。

休みの日には廃墟を探索するマイペースな高校生。人と群れるのを嫌うも、ねねと化した土地神(?)に気に入られ振り回されることに……。

修治のクラスメイト。
だが本人は、ねねの姿は仮の姿で実は土地神だと言っている。

修治と同じ高校に通う女生徒。ねねに信奉し、ムチャ振りにも身体を張って付き従う古風な女性。