2012年2月1日(水) 最終話更新
ショパンとリストはライバルで親友。しかし、ショパンは……。
「別れの曲」などを作曲した天才ピアニストのショパン、どんな難解な曲でも弾きこなす超絶技巧のリスト。シューマン、メンデルスゾーンも登場の、19世紀の音楽界で繰り広げられるクラッシックストーリー! ツンデレ乙女男子ショパンはリアル萌えキャラだった!?
劇中に登場したピアノ曲も下のボタンで聴けます!
作:桃雪琴梨(ももゆき・ことり)
漫画家。2003年「なかよしラブリー夏の号」(講談社)『キューピッド愛矢』でデビュー。
著書には「ピンク イノセント」(全3巻、講談社)、「ミリオンガール」(全3巻、講談社)など多数ある。
現在、「キャラぱふぇ」で『キュア☆ひな』が連載中!
♦リンク:Atelier Kururu
ショパンとリストの間にできた溝。ショパンはリストに自分の気持ちをわかってもらえていないと悲しみ、リストはショパンを心を閉ざされてしまったと嘆く。二人はすれ違い、そして――

1810-1849年。ポーランド人。170センチ45キロ。
ピアニストで、ピアノ曲メインの作曲家。サロンのアイドル。
人前では社交的で花の様に美しく愛想が良いが、実は警戒心が強い。

1811-1886年。ハンガリー生まれのドイツ系。180センチ以上、痩せ型。
ヨーロッパ1のピアニストで大スター。ピアノ曲や管弦楽の作曲、指揮もする。

1810-1856年。ドイツ人。作曲家・音楽評論家で19世紀の妄想オタク。
シューマンの分身であるフロレスタンとオイゼビウス、メンデルスゾーンの分身メリティス、そしてショパンと結束したダヴィッド同盟という架空の脳内同盟を結成している。

1809-1847年。ドイツ出身のユダヤ人。シューマンの友人で理解者。
ピアニスト・作曲家・指揮者であり、実家が銀行家のインテリお坊ちゃま。