ある日突然なにかに襲われたら……。ある日突然見なれた風景が変わったら……。これはフリーターの青年が巻き込まれた、わずか数時間の恐怖の出来事。原因不明の地震、巨大パラボラ、謎の女。
ミステリー界の俊英大倉崇裕と幻想的なイラストの米田仁士が贈るクリーチャー・サスペンス!!
作:大倉崇裕(おおくら・たかひろ)
1968年生まれ、京都府出身。1997年『三人目の幽霊』で創元推理短編賞佳作を受賞、1998年「ツール&ストール」で小説推理新人賞を受賞、2001年にデビュー。怪獣、特撮、フィギュアなどに造詣が深い。
著書に『七度狐』(2003年、東京創元社)『オチケン!』(2007年、理論社)、『聖域』(2008年、東京創元社)など多数。
♦リンク:大倉崇裕 ブログ 無法地帯
イラスト:米田仁士(よねだ・ひとし)
イラストレーター。『モンスターコレクション』、『アルテイル』カードイラストをはじめSF、ファンタジーイラストを数多く手がけている。
画集に『Qvinta essentia―米田仁士画集』(1993年、富士見書房) 『エヌマ・エリシュ―米田仁士自選作品集』(1995年、NTT出版)などがある。
♦リンク:米田仁士 ウェブサイト

フリーターの青年。世間に全く関心がない。バイク事故で生死をさまよった経験をを持つ。

突如沓沢の前に現れた謎の美女。美貌とは裏腹に容赦ない性格の持ち主。
カイジュウ災害の全貌を握っている……?